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トローリングのQ&A(2)

  1. 魚群の深度に仕掛を合わせる道具としてビショマがあるそうですが深度はどうしてわかるのですか。
  2. ルアーを曳くスピードはどのくらいが適当でしょうか。
  3. カツオの仕掛けのルアーですが針が丸見えなのですが針は見えてもいいのですか。
  4. 仕掛けの船からの長さはどれが一番いいのでしょうか。
  5. スクリュウの白い泡が船尾から出ていますが白い泡の中にルアーがあると魚に見えないので泡が消える位置にルアーを持っていくのが一番いいのでしょうか。
  6. サワラはヒコーキ仕掛では釣れないのでしょうか。
  7. 魚は色盲で色は見えないということを聞きましたがどうでしょうか。
  8. ハマチ・イナダはどんなところを曳けばいいのでしょうか。
  9. 大きなヒラメはどんなところにいるのですか。
  10. ヨットでトローリングをしてみたいのですがヨットでも出来るでしょうか。

Q6:サワラはヒコーキ仕掛では釣れないのでしょうか。

A:サワラの遊泳深度は6月から12月頃までは水深10m〜5mを遊泳しています。サワラは水面を泳ぐことが少なく水面を飛び跳ねているときはありますが、こんなときはほとんど食い気がありません。

だからサワラの仕掛けは疑似餌の部分が水深6mぐらいになるように設計した仕掛けでないと釣果が上がりません。

この中層曳きと上層引きの両方を曳いているとき、サワラが水面にナブラが見えて沸いている場合があります。こんな場合は、上層曳きの潮切ヒコーキ仕掛に次々ヒットして大漁する時があります。水面にナブラを見せない時は中層曳仕掛の方が有利ですが、基本的には中層曳と上層曳きの両方を曳いておくことが重要です。

上層曳きの潮切ヒコーキ仕掛は水しぶきを上げて音を出すため集魚効果が絶大でけっして無駄にはなりません。それとサワラ狙いで曳いていてもハマチ・イナダがいないとも限りません。ハマチ・イナダがいる海域に突入した場合は上層曳きと中層曳きの両方の仕掛けにヒットする可能性がありますからトローリングの基本は中層曳きと上層曳きの両方を曳くスタイルが基本だということをしっかり頭に入れておいて下さい。


Q7:魚は色盲で色は見えないということを聞きましたがどうでしょうか。

A:魚の目は色盲で色はわからないという説は間違いだと思います。現に仕掛けの疑似餌や潜航板の色を変えるとかなり大きな差があります。これは魚が疑似餌の色を選んで食いに来ている証拠で私たちは魚種によって好みの色が違うことを長年研究してきました。そして仕掛けを作るときには魚種別に好みの色を使うようにしています。

これは仕掛けにいろいろな色をたくさん付けて曳いてみて食いのいい確率の統計を取っていくと明らかに好みの色がわかってくるのです。こうして平均的に食いの良い色を使うようにしないと良い仕掛けを作ることは出来ません。

疑似餌だけではなく潜航板や道糸などにも色を大事に使っています。道糸も水に浸かる部分を赤色や水色にしてあるのには訳があるのです。道糸は仕掛けをたくさん曳く場合など魚が怖がらない色を選んでいるのです。赤色や水色は魚が怖がらない色としてプロは熟知しています。そこで漁船の船底の色は赤色や水色のペンキを塗ってあるのです。

カツオのトローリングをしていると一番近い仕掛けは船から5mほどしか離れていない仕掛けにもじゃんじゃん食いに来ますが、カツオは全く船を怖がりません。そして船について離れようとしません。こうして一度食いだしたら20も30匹も一度に釣り上げてしまいます。これがプロの釣り方ですが、魚を怖がらせないように船底の色にまで気をつけてやることを見ても決して魚が色盲で色がわからないというようなことはありません。


Q8:ハマチ・イナダはどんなところを曳けばいいのでしょうか。

A:ハマチ・イナダ・メジロ・ワラサを曳くときは島の周りや島と島の間の潮通しの良いところ、テトラポットの一文字堤防の外側20mほど離れて一文字に沿って何回も往復するように流します。

島の周りは水深10m〜15mくらいの浅場ばかりを競るように流します。島の周りは深いところへ行くと食いが悪くなりますから魚探を見ながら10m〜15mを流しますが8m以下の水深に突入しますと仕掛けを取られる可能性があります。

だから10mを限度として浅場を流しますと大漁間違いなしです。

これをやるためには魚探を真剣に見ながら流し、急に、5mというような浅場になった場合は、あわてずに沖側にハンドルを切っても仕掛けは40mほど後ろにありますから、充分に間に合います。

ハマチ・イナダの食いの良い時間帯が一日の内、午前中2時間、午後に1時間ほどしかありません。これが何時になるかが正確にはわからないため、朝から何時間も曳くのですが、根気良く粘り強く朝から午後3時ぐらいまでは曳かないとハマチ・イナダ狙いは上手になりません。たいていの人は朝2〜3時間曳いてみて釣れないとすぐにあきらめてしまって餌釣りに変えてしまう人が多いのです。こんなことをする人はほとんど上達しないで終わってしまいます。


Q9:大きなヒラメはどんなところにいるのですか。

A:大きなヒラメは座布団ぐらいの大きさもまれではありません。大きなヒラメは砂地より海底が岩場のほうが可能性があります。ヒラメは海底にべったり張り付いているのではなく、けっこう浮き上がって餌を追いかけているのです。

トローリングで狙いやすい海底は水深20m〜30mぐらいの少々でこぼこした海域を狙うほうがヒット確率が高いようです。水深が30mの海域の場合は仕掛けを20mの位置ぐらいまで下ろす必要がありますので、仕掛けの道糸を木枠で数えて30回くらい解いてクリートに結束して様子を見ます。

ヒラメがヒットすると潜航板が浮き上がってきますので、すぐに船を微速に落としヒラメを引き上げます。

多くの失敗がヒラメが釣れて浮き上がってきてるのを気付かずに、そのまま引っ張りまわしてひらめが針から外れてしまって潜航板がまた沈んでしまうためわからないで何時間も釣れない釣れないと嘆いている失敗が良くありますので、仕掛けを後ろで見張っている人が、しっかりした人でないとせっかくのチャンスを逃がしてしまいます。

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