★潜航板仕掛(ハマチ潜航板タコ仕掛・ハマチ鉄砲仕掛・ハマチ潜航板クルクル仕掛)等で、ルアーが沢山ついている仕掛は操船を直進のままで仕掛を出したり、入れたりすると幹糸とハリスが絡みやすく、もつれてしまう可能性が高いので、図のようにボートを大きく旋回させながら仕掛を出したり入れたりするようにして下さい。 旋回は右回りでも左回りでもかまいません。旋回すると仕掛の幹糸とハリスは図のように分かれるのです。 仕掛けを入れ始める時と魚が釣れて仕掛けを引き上げて仕掛けが水面近くまで上がってきたときには、上の図のように自船を大きく旋回させながら仕掛けを引き上げてください。 仕掛が完全に海中に入っている時は直進しても幹糸とハリスは上下に分かれているので絡む事はありません。
コナトローリング製ビショマ 注文番号 (C-501)
ご奉仕価格 \14,500. 税込\15,950. 送料無料
仕掛のタナ合わせを正確にできる。仕掛の水深を刻印番号で判断出来る画期的なビショマです。 この木枠1セットで水深30mまで可能ですが30m以上の水深を曳く場合はもう1セット必要です。
→ 次へ